診療のこと
かけがえのない家族の一員である子が具合の悪い時はもちろん、
元気な時の予防や健康診断など、
さまざまな場面でどうぞお気軽にご来院ください。
犬や猫たちとの暮らしの中で、
ふと気になったり不安に思ったことなども、
遠慮なさらずご相談いただければと思います。
元気な時の予防や健康診断など、
さまざまな場面でどうぞお気軽にご来院ください。
犬や猫たちとの暮らしの中で、
ふと気になったり不安に思ったことなども、
遠慮なさらずご相談いただければと思います。
診療案内
| 診療対象 | 犬、猫 |
|---|---|
| 診療時間 |
午前/ 09:30 ～11:30 午後/ 15:30 ～18:00 |
| 休診 | 木曜、日曜、祝日午後 |
| 月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 | 日 | 祝 | |
| 午前 09:30 〜 11:30 | ● | ● | ● | ー | ● | ● | ー | ● |
| 午後 15:30 〜 18:00 | ● | ● | ● | ー | ● | ● | ー | ー |
［ 休診曜日変更のおしらせ ］2021年4月より日曜休診となりました
誠に勝手ながら休診日を木曜、日曜、祝日午後とさせていただくことになりました。ご不便をおかけいたしますが何卒ご了承ください。よろしくお願いいたします。
診療のご予約について
待ち時間のストレスをできるだけ減らし、よりスムーズに、より安心して受診していただけますよう、予約制を導入しております。診察日時を事前にご予約ください。初めての方はこちらをお読みください。TEL.011-613-3322
-
ご予約方法
- 午前と午後の診療時間内にお電話でご予約ください TEL.011-613-3322
- 通院の方はお会計時に次回の日時をご予約いただけます
- 当日のご予約も空きがあれば可能ですのでお問い合わせください
-
受付ご予約時間の5分前までに受付をお済ませください
-
キャンセルキャンセルの場合は早めにご連絡をお願いいたします
-
おねがい急患や時間のかかる処置などで、診察開始がご予約のお時間より遅れる場合もあり得ます。
皆様のご理解とご協力をよろしくお願いいたします。
2診察
気になる症状についてお聞かせください。体重測定の後、入念に身体検査（視診・触診・聴診・検温など）をおこないながら、その子の状態を診ていきます。
予防接種でご来院の方へ
当院では予防接種後の体調変化を考慮し、午前中の接種および飼い主の方が当日在宅できる日での受診をお願いしております。
＊シャンプーは接種予定日の３日前からお控えください（シャンプーやトリミングで疲れてしまう場合があります）。
＊混合ワクチンと狂犬病ワクチンの予防接種は〝間隔を空けての接種〟をお願いしております。接種時期等につきましてはお気軽にお問い合わせください。
＊混合ワクチンと狂犬病ワクチンの予防接種は〝間隔を空けての接種〟をお願いしております。接種時期等につきましてはお気軽にお問い合わせください。
生後１年未満の子の予防接種について
小さい子を新しい環境に迎え入れて少し慣れた約１週間後くらいからご来院ください。初年度の混合ワクチンの場合は、便検査をさせていただきますので、当日の便をご持参ください。ご予約いただいても便検査で約20分の時間がかかってしまいます。時間に余裕をもってご来院いただけますようお願いします。
整形外科での受診をご希望の方へ
他院からのご紹介（整形外科症例）で受診される場合は、基本的に院長の診察となります。ご予約の際、「紹介診療」であることをお知らせください。
当院の整形外科診療につきましてはこちらで詳しくご紹介しております。
療法について
当院では、一般診療および専門診療における補助療法やケアの一環として、下記の療法に対応しております。
レーザー療法
光の中でも最も深達度が高い波長とされる近赤外線を高出力で照射する治療法です。無痛ですので体への負担はありません。痛みをやわらげ、血行を促進する効果があります。細胞レベルで新陳代謝を促進したり、神経レベルで疼痛を緩和したり、炎症を鎮めたりすることができます。
オゾン療法
医療用オゾンガスを肛門から腸に注入し、動物の自己治癒力を引き出して免疫力を高める治療法です。痛みや不快感がなく、副作用が極めて少ないので、体力が落ちている子や高齢の子にも安心です。椎間板ヘルニアなどの神経疾患や運動器疾患に対する補助療法として、また、シニア犬のアンチエイジングや術後の体調管理などにも幅広く適応できます。
入院について
当院ではどうぶつにできるだけストレスを与えないよう、外来での診療を基本としておりますが、診察の結果、入院して集中治療や検査、状態管理などをした方が良いと判断した場合は入院をおすすめすることがあります。
※外科入院につきましての説明は手術のことに掲載しております。
入院環境
集中治療ケージ（ICU）は常時スタッフの目が届く診療エリアにあり、酸素テントにも対応する機能を備えています。また、入院室は犬と猫で完全に分かれており、衛生環境を守るステンレスケージは入院中のストレスを少しでも軽減できますよう、犬用も猫用もゆったり広いサイズのものを標準装備しています。大型犬の入院には、複数の完全個室型入院室で対応しています。
入院記録
ご家族のご不安により添い、退院後の自宅看護の安心にもつながりますよう、入院中の様子は入院記録で細かくお伝えしております。
夜間救急
当院診療時間外に緊急で診療が必要になった場合は、夜間動物病院をご利用いただけますようお願いいたします。
- 札幌夜間動物病院
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夜9時～朝5時 / 年中無休札幌市中央区南2条西7丁目5-6 第3サントービル2F
TEL 011-281-1299 - WEBサイト
セカンドオピニオン
飼い主さんのお考えやお立場を尊重し、よりご納得いただいた上で最善の選択をしていただけますよう、セカンドオピニオンに対応しております。くわしくはご相談ください。
地域病院連携
当院では対応が困難な症例や、より専門的な診療が必要と判断した症例につきましては、その分野が得意な病院をご紹介させていただきます。